変態オナニー青年アキラ単語

（チンポを浮き上がらせたジーンズを履きながら登場）
（以下断りがない限りアキラのセリフを書き起こしていく）

00:14　「あぁ…」
00:16　「チンポ…」
00:20　「このピチピチの…ﾍｧ、ジーパンが…」
（暫く唸る）
00:31　「こんなになってる…」
00:33　「ﾁﾝﾎﾟｫ…」
00:37　「ﾁﾝﾎﾟｫ…」
（チンポをまさぐる）
00:43　「前はよく新宿の地下街で…夜中ｧ…ホモたちが集まる場所に行って、階段とこでこうやってチンポを勃起させてこのジーパンを履いて…こうやって立ってました。」
00:57　カメラマン「えぇ…（ドン引き）」

00:59（シーンチェンジ）
（携帯電話君迫真の演技）
01:02　「ちょうどこのキンタマが…ケツの…間からこうやってｪ…見えますか？」
01:10　（ケツドアップ）
01:17　「エスカレーターに乗る時はわざとこうやって大股開いて…後ろの男の子に見せつける…」
（こちらに回転、チンポの形を強調）
（ドアップ）
01:44　カメラマン「ﾌﾞｯﾄｲﾁﾝﾎﾟ…」
01:45　「ペニスの…形通りに…」
01:49　カメラマン「ｽｯｹﾞ…」
01:51　「道を歩いている時だってモッコリがこうやってモッコリモッコリと…」
01:55　カメラマン「ｽｯｹﾞ…」
01:56　「こういう感じで…」
（おもむろにチンポを触りだす）
01:58　「あぁ～～～～～…あぁ～～俺ピチピチジーパン大好き。」
02:03　「ナルシストっぽくてェ…いかにも露出狂って感じでェ…一年中このジーパン履いてるし、ｱｧ…オナニーするときもこうやってジーパンを履きながら…」
02:17　「ｱｧ~ｱｧ~いい、いい。アーイー、アァ、イイ、アーイィィィ…」

02:24（シーンチェンジ）
（まだチンポ触ってる）
02:39（コーラを飲む、しかもなぜか一瞬こっち見る。）
（ちなみにコーラは開けっぱ）
02:52（チンポを触りながら腰を左右に振りだす）
02:55　「ｱｵおちんちんの形がこんなに…ﾎﾗ…」
03:02　「ｱｧピチピチジーパンが…下半身に張り付いて…太ももにぴっちり張り付いて…ケツに食い込んでェ…おちんちんを両脇からギュッうとし、締め上げてェ…ﾍｪ、ｱｧ~…ｱﾊｧ~...ｱｧ…」
03:21　（爪切りに似た謎のポキポキ音）
03:23　「こんなぁ…こんな、ちんぽこ。ちんぽこ！チンポコ目立つゥ、俺いっつもこの格好で街ん中歩いてるし、渋谷の街を、歩いたり、新宿を、歩いてェ…みんなにジロジロ見られてェ…ｱｧ…ｱｧ～～すぐ思い出しながら家に帰ってオナニー。」
03:47　「ｱｧ…ｳｫ～…ｵｩ…ｵｫ～こんなだよ。ホラァ…（音が途切れる）ッテェ…ｱﾊｧ…ｵｫ…」
03:59　（服を脱ぎだす）
04:06　「ﾁｯﾄﾏｯﾃ…ﾅﾝｶﾈ…ﾃﾞﾝﾜｶﾞｷﾀ…（小声）」
04:08　カメラマン「あぁうん」
04:11　（電話確認）「あ、俺じゃないや」
04:14　「なんか電話なってません？」
04:15　カメラマン「止めた。」
（やや気まずい空気）
04:21（下半身を脱ぎだす）
04:55　（ローションを取る）
05:11　（自慰行為開始）
05:15　「ｵｫ…」
05:26　「ｵﾅﾆｨ...」
05:29　「ｵﾅﾆｨ...」
05:31　「あぁ俺…今…ビデオに撮られながらオナニーしてるゥ…ｱｧ…」
05:38　「俺のこのオナニーが…ビデオになってぇ…販売されるんだ。」
05:47　「俺のォ…この…恥ずかしい姿がァ…ビデオ、商品になってェ…売られて、みんなに買われる、ｱｧ…」
06:10　「俺が、淫乱の変態だっていう証拠がァ、ｱｧ～残っちゃうよォ」
06:10　「こんな、ﾋﾞﾃﾞｵ写真に撮られたら、ｱｧ~俺はァ…ｱｧ～…道を歩いて、あいつが歩いてるなんて言われて、ｱｧ～、ｱｧ～、それを思うと、ｱｧ、チンポがビンビンにおっ勃っちまうゥ～…」
06:29　「おぉぉ～～～～おぉぉ～～～～おぉぉぉちんぽぉおおおおチンポ見てくれぇ俺のオナニーをみれくれぇぇ…」
06:38　「ホラァ…ペニスがこんなになってる。ｵｩ…ｵｯ…ｵｯ…ｵｯ…ｵｯ…ｵｯ…ｱｧ…ｱｧ…ペニス…男根…ｵｫｫｫ男の、男性器。　その下にぶら下がるこの金玉。」
07:00　「チンポを扱くと、金玉袋がぁ…ブルンブルンと揺れてェ…アァ、この、揺れてる金玉袋の中には、俺の子種を作っている、ザーメンタンク。金玉袋が、二個入ってるよぉ」
07:18　「今日は、ザーメンタンクの中に入っている俺の子種を、このペニスからぁ…搾りだしてぇ、ピュッピュピュッピュ射精するところを、みんなにお見せします。」
07:33　「僕のすべてを見せます。（最終形態）」
07:36　「こんなになってるホラ。見てぇ…」
07:47　「俺の”ヌード”俺が変態だっていう証拠画像、たくさん撮ってください。」
07:57　「これを商品にしてバラまいてください。」
08:03　「よく見てください、俺のこの変態っぷりを…」
08:06　「ｵｫ…ｵｫ…気持ちいい…ｵｫｵｫ、乳首を、ﾓ、コリコリしながら、蟹股になってぇ、金玉袋をブルンブルン揺らしながらぁ…チンポを扱く、俺の姿を見てくれぇ…」
08:22　「ｵｫ､ｵｫ、気持ちいい…オー、イー、オー、イー、オー、イー、オー、イー、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ気持ちいい…Oh,Ee... 」
08:36　（ローションを一回取り、別のローションを取って塗る）
08:43　「この亀頭、男の体の中で一番敏感な、この亀頭を、ｳｩこの亀頭の先端をウ”ゥ”ｳ”ｩ”ｳ”ｯｳ”ｯｱ”ｩｩｩおぉ＾～ｳｵｫ亀頭、亀頭…ｱｧ、ｱｧ、ｱｧ、ｱｧ、あ＾ぁ～気が狂いそうになるぅ～うぅ～、アッ、この亀頭のエラを、指で輪っかを作ってこの亀頭のエラを、掻き立てると、俺はァ…俺は、淫らな男に、変身していく。」
09:20　「ｱｧ…ｱｧ…ｱｧ…ｱｧ…ｱｧ…ｱｧ…ｱｧ…ｱｧ…ｱｧﾝ~~~ﾌｯﾌﾌあぁ、見て、見て、亀頭を弄ってヨガっている僕を見て、ｱｧﾝ､ｱｧﾝ､ｱｧﾝ､ｱｧﾝ、ｳｩ､ｳｩ、ｳ、ｱｧ、ｱｧ、アァ、ｲｲ、アァイィ、アァ、イィ、イィ、イィ、イ、ｵｧ、イイ、ｵｧ、イイ、イイ…イィ…イイヨォ…ｲｲﾖｫ…ｲｲﾖｫ…ｲｲﾖｫ…ﾊｧ...ﾊｧ…」
（暫く喘ぐだけ）
10:04　（腰を前後に振り出す）
10:11　「チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、ｵｫ、ﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟｱｧｧｧ…気持ちいい…気持ちいい…」
10:23　（チンポを上下に振り出す）「ﾎﾗ、ﾎﾗ、ﾎﾗ、ｵ､ｵ､ｵ､ｵ…」
10:28　「ｵﾁﾝﾁﾝ…ｵﾁﾝﾁﾝ…見てぇ…見てぇ…」
10:35　（ひとしきりポーズをキメた後自慰再開）「ｵｱ､ｵｱ…ｱｧｲｨ…ｱｧ…ｲｨ…ｲｲ！ｲｲ！ｲｲ！ｲｲﾖｫ…ｲｲﾖｫ…ｲｲﾖｫ…ｲｲﾖｫ…ｱｧ、ｱｧ、ｲｲ､ｲｲ､ｲｲ、ｲｲ、俺の肛門を、見てください。この、俺の、毛深い尻に、埋まっている、肛門、この肛門には、もう、何人もの数えれない…切れない男が、俺の中に、侵入して、ｪｪ、ｪｪﾊｧ、俺を犯してきました。」
11:10　「俺は、この尻穴に、何本もの、男根を突き立てられて犯されてきた男です。」
11:18　（暫くケツの下からのぞき込むようなカット）
11:38　「見て、見て！見て！見て！見てぇ、撮って！撮ってぇ、この恥しい姿も、売り物にして。たくさん、売りさばいてください。」
12:06　「ｱｧ～ｱｧ恥ずかしい…ｱｧ…この恥しい姿が、出回るんですか？」
12:16　「ｽｺﾞｲﾊｽﾞｶｼｲﾃﾞｽ～」
12:23　（立ち上がってローション補充）
12:33　「おちんちんが、ｱｯおちんちん気持ちいい…おちんちん、ｱｧ…乳首もいい…チンポチンポチンポ、チンポ気持ちいい…チンポ、チンポ気持ちいい…Oh、きんたまがブルンブルン揺れて最高だぜ。ｵｫ、ｵｫ、ｵｫ、ｵｫｫﾝ、ｵｫｫﾝ、ｵｫｫﾝ、センズリ、センズリ、センズリ、センズリ、センズリ、センズリ、センズリ、Oh,センズリセンズリセンズリセンズリｵｫォォォ、チンポチンポチンポチンポ、チンポ、センズリ、チンポ、センズリ、oh,見てくれぇ、見てくれぇ、俺の、センズリを見てくれぇ、俺も今、きんたまをブランブラン揺らしながら、センズリに夢中になってるぜぇ…」
13:16　（チンポを左右に揺らしながら）「チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、赤黒く、そそり立つ、俺の男根、Ah,Ah,アッ、アァ…こんな姿がぁ…みんなにぃ、見られてしまうゥが、変態だという証拠が、永遠に残ってしまうゥ」
13:50　「こんなものが、バラまかれたら、俺は一生、変態露出狂のレッテルを背負って生きていくことになる。」
14:03　「どんどんバラまいてほしい...俺が一生露出ｼｮ…露出狂としてしか生きていけないように、一生、俺が変態だって言うことがついて回るようにどんどんどんどん…バラまいてほしい…ﾎｫ…Oh...ﾎｯ… 俺はそうやって生きていきたい。（雨ニモ負ケズ）」
14:24　「ﾎｫ…ｵｫ…ｵｯ、ｵｫ、ｵｳｩ、ゥッ、ｩｯ、ｱｯ、ｧｯ気持ちいい…気持ちいい…チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、ｵｫ↑チンポコチンポコ！チンポコチンポコ！ｫｵきんたまもブルンブルン揺れてるぜぇ…」
14:44　（チンポを上下に揺らしつつ喘ぐ）「ﾎｫｯ！ﾎｫｯ！ｳﾌｳﾌｵｫ！ｵｯ！オォｵオオ！オォｵオオ！アォｵｵｵッｱｵｵｵ！ッｱｧ」
14:52　（自慰再開）「ｱｧｧｧｧｱｧｧｧｧｱｧｧｧｧｱｧｧｧｧｳｫｫｫｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｫｫｫｵｵｵｵｵｵ、ｵｵｵｵｵｫｫｫ、ｵｵｵｵｵｵｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ」
15:02　（ローション追加）
15:08　（コーラを飲む。）
15:13　（自慰再開、徐々に股下のカットへ）
15:35　「Earth！そんなっ！下から覗かれちまってるゥゥウウウ！ゥゥゥウウ！ｩｵｵｵｯﾎ！ｫｫｵｵｯﾎ！俺の肛門や、きんたまや、ちんぽこが、そして、俺の顔も、丸映しぃ…」
15:56　「夢中になってオナニーに耽る、俺がッ！丸映しｨｲ…」
16:10　「ｫｧｰ気持ちいい…見てくれぇ、見てくれ！俺の『秘部』をッ！ﾊｯﾊｯ俺の秘部を見てくれぇ！ﾊｯﾊｯﾇｧｱｱｱﾝ！ｵｫｫｫｫｵｵ！ｳｫｵｵｵ！ｩｩｳｳ！ｳｫｵｵｵ！ｯｵｵｵ…ﾊｯﾊｯ俺のすべてを見てくれ。」
16:28　「肛門の皺の一本一本まで、見て欲しいｨ…ｳｫｵ…ｵｵ、ｵｵｵｵｵｵｵ…ｱｧｧｧ…ｱｧｧｧ、ｱｧ…ｳｫｵｵｵｵ！ｳｫｵｵｵｵ！ｱｧｲｨ…ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ…」
16:44　（亀頭責め開始）
17:06　「亀”頭”の”先”端”がっ…う”わ”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”！んがぁっ”…くっ…！ﾌﾝ”ﾝ”ﾝ”ﾝ”ﾝ”!!!ﾝ”ﾝ”ﾝ”ﾝ”!!!ﾝﾌ！ﾝﾌ！ﾝﾌ！ﾝﾋｩ!!亀頭責め…亀頭責め…亀頭責めｱﾊﾝ、亀頭責め大好き。」　
17:25　「両手両足を椅子で縛り付けられてぇ、亀頭責めを、気が狂うまで受けたい。」
17:34　「俺が昔付き合ってた彼氏はァ…俺のことをォ…毎日のように…椅子に縛り付けてェ…永遠と、亀頭責めを、してぇ、俺は、何度も失神しそうになってました。」
17:49　（ローションを確認しつつ）「それ以来俺はァ、ﾊｧﾊｧ…こういう、変態な男になってしまいました。ﾎｩﾎｳﾎｩ、その彼氏は自分の友達を呼んできて、俺の部屋に入って来て、俺のことを、全裸にしてぇ椅子に縛り付けて、ﾊｩﾊｩ、『こいつをいじめてやれ』って言われてぇ、ﾊｧｯﾊｧ！俺、昔付き合ってた彼氏には、ア！いつもそういう風にされていました。ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
18:17　「俺は、イｱｯ！今その彼氏に感謝しています。おかげで俺はこういう…ﾍｧﾍｧﾍｧ…立派な、変態になることが出来ました。…ｧｧｧ…」
18:30　（地面に伏せる）
18:47　「…ｱｧーｲｨｰ…ｲｨｰ…ｲｨｰ…ｲｨｰ…ｲｨｰ…ﾋﾌッﾋﾌッﾋﾌッハッ！見てぇ…僕のこの…ﾋﾌﾋﾌﾋﾌ『全て』をッ！ﾋﾌﾋﾌ見てください…ｱｧ…ｱｧ…ｱｧﾝ…ｳﾝｳﾝ…見てくださいぃ…これが僕の、チンポコです。（プロポーズ）」
19:19　（立ち上がり、全身を震わせるように自慰）
19:26　「…ダメッ！恥ずかしいです！ｩﾌ！ﾊｯ！ﾊｯ！ﾊｯ！恥ずかしくて気がおかしくなるゥ…！」
19:35　「ｲﾔｧ！」
19:42　（こちらに向き、ベッドに座る）
20:15　「きんたまが、ブルンブルン揺れて、ｫｱ、感じちゃう…ｱｧ､ﾊｧ…感じるよ…感じるよ…ｧｧ…きんたま（キンタマをぺちぺちと叩き始める）ｱｧ、ｫｫｵｵｵきんたま感じる。ｳｫｱ、きんたま、きんたま、ｫｫきんたま感じる、ﾊｧ､ﾊｧ、ｵ、ｵ、ｵ､ｵ、ｵ､ｵ、男の一番弱い所を鍛え上げてぇ、ﾍｧ､ﾍｧ…いつ攻撃を受けてもいいように…（有能参謀）俺は、こうやってェ、きんたまを…ァッ！毎日鍛え上げてる。」
20:53　（暫くきんたま叩き自慰）
20:58　（ローション追加）
21:50　「ｷﾝﾀﾏ…ｷﾝﾀﾏ…ｫｫｫｫｫｱｧｧｷﾝﾀﾏ、キンタマァ…ｵｫｵｵｫｫ、Ohキンタマ、ｧｧｵｫｫOhキンタマゴリゴリ気持ちいい…ﾊｧ､ﾊｧｧｧ、ｧｧキンタマゴリゴリ気持ちいい…E、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、E,ｱﾊｧ、Ahキンタマ、きんたま気持ちいい…ｱｧｧ、ｵｧｧｧ、ｱｧ､おぉぉオ！オ！ア！こうやってきんたまをテーブルに乗っけて、ペニスを扱くと、タマが、打ち付けられて、Ooooh…男の痛みを、男の痛み感じるぅぅぅ、ﾊｯ､ﾊｯﾊｯ、自分が、男だっていうことを、実感できるっス。」
22:35　「ｳｯ、ｳｯ、ｳｯ、モノォ…」
（しばらく自慰）
23:13　「写真にバシバシ撮られてるぅ…」
23:20　（ローション追加）
23:25　「あんなに、散々自分で…ﾊｧﾊｧ画像をバラまいてェ…ﾝﾌｩﾊｧそのうえ今度はァ…ﾊｧﾊｧビデオに撮られて、それを…ﾎｫﾎｫｧ商品として売られてぇ…ハァ～～～↑ハァ～～～↑ハァッ！ﾌｯﾌｯﾎ俺のォﾌｯﾎｯﾎｯ俺のこの性癖が…ｯﾊ永遠に残ってしまうぅ…」
23:54　「俺は、変態露出狂。ｯﾎ俺は、変態露出狂。」
24:01　（机に脚をかける）
24:03　「ｱｧー、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、ｱｱｧ、おちんちん最高。おちんちん、おちんちん、ｧｰｧおちんちん気持ちいい、おちんちん気持ちい、ゥァチンポ、チンポ、チンポ、チンポチンポ、チンポ、ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰ、ｱｧ、ｱﾝｱﾝｱﾝ↑ｱｧﾝ↑ｱｧ~~~ﾝ！」
（以下喘ぎ続ける）
24:43　「このままでは…俺は…もう…『射精』しちゃうヨォ…」
24:54　「これ以上…チンポコを扱き続けたら、僕は、射精をしてしまいますぅ…」
25:04　「射精をしてしまいますぅ～」
25:07　「この、キンタマの中に入っている…この、キンタマの中に入っている僕の子種がぁ…おちんちんの先端から、吹き出す所をぉ…見てください。僕は、もうすぐ射精が迫ってきている男です。射精が、間近に迫ってきている、男の切羽詰まった状態を、よく観察してください（生物学講義の教授）ﾊｧ~~~ﾊｧ~~~ﾊｧ~~↓僕はもうすぐ射精をしそうですぅ～ハァ、ﾊｧ~~、ﾊｧ~~~ｱｧ~~~ｱｧｧ、ｱｧ、ｱｧ、ｱ射精しそうですぅﾌﾝ～～～もうすぐッ、もうすぐッ、ﾌｯﾌ、この、ﾎもうすぐこのｯ、チンポコから、僕は、精子を出します。（マジックショー）ﾊｧﾊｧﾌｩもうすぐ、精子を、出そうですぅ、ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧﾋｯﾋｯﾋ、切羽詰まっている男の、ﾎｯﾎｯ表情をよく見てください。ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾝﾊｧﾝﾊｧﾝﾊｧﾝ、ﾊｧｯﾊｯ射精が間近に迫っている男の表情です。」
26:26　「ﾊｧ気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、ｵｫｱｯｱｯ射精が迫って来ていて、気持ちいいっス、ｱｯ、射精しそうです。ｱｯ、射精しそうです。もうすぐ僕は射精します。射精する！射精する！ｱｯ、見て！（射精）見て！ｵｯｵｯｵｯｵｯｵｯｵｯｵｯｵｯ射精してる！」
27:16　カメラマン「ｿﾉﾏﾏﾃﾞ...ｿﾉﾏﾏﾃﾞ...」
（カメラでアキラを嘗め回すように写した後、精子を撮影）
（少しわかりづらい）
（棒立ちのアキラ）
（終了）