ポポリとは、「ゼルダの伝説BotW」や「13日の金曜日(Friday the 13th:The Game)」等の実況プレイ動画を投稿している金曜日のやべー奴男性実況プレイヤーである。
概要
2015年11月09日【実況】心が折れる?マリオメーカーpart1を日比谷、スバルと共に初投稿した。
2017年6月より投稿し始めた「13日の金曜日」シリーズがヒットし、同シリーズにて5桁台の再生数を維持する。
- ポポリがジェイソンを務めた部屋に入ったカウンセラー8人が10分後に全滅した。
- バグを利用すれば大丈夫だろうと余裕を見せていたら、粘り強いプレイヤースキルで討ち取られた。
- 車を修理したのにいつまでも動かないので様子を見に行ったらカウンセラー達の遺体が散らばっていた。
- 気をつけろとボイチャを飛ばしたカウンセラーが、次の瞬間シフトグラブされた。
- グラブ範囲縮小という弱体化を受けた後でも平然とグラブを決めていく。というか、シフト範囲にいるとほぼ確実にグラブされる。
- トミーが来たのでもう安心だと駈け寄ったら、ポポリによって殺害済みだった。
- 囲んで叩けばよかろうとカウンセラー複数人で挑むも、癖やタイミングを読み切られ全員返り討ち。
- バグ利用者がチームを組んでポポリを囲むが、「厄介だなあ」と嬉しそうに皆殺し。
→チートやバグ利用者はポポリにとってゲームスキルを上げるための練習台に過ぎなかった。 - ジェイソンキルしたことは何度もあるが、ジェイソンキルされたことは一度もない。
- 「Part7ジェイソンなら足が遅いしシフトもショボいから安全」と逃げ始めたカウンセラー達が全員首を殴り飛ばされる。
- レベル101に上がったポポリにゲームの秘訣を聞くと、ただ一言「練習かな」。
- 13日の金曜日においてポポリに殺害される確率は200%。一度殺害される確率が100%なのと、その後運良くトミーとして復活しても、もう一度殺害される確率が100%という意味。
- カウンセラー側でプレイする場合、上記のプレイスキルを駆使してジェイソンの罠を破り、ジェイソンを殴り倒し、仲間を率いてジェイソンから逃げ切る。ジェイソン涙目である。
人物
実況スタイルは一見、優しくフランクにプレイしているだけに見えるが、実はプレイ中のゲームに対し真剣に強くなろうという探求心を持った、直向きなスポーツマンスタイルである。プレイスキルが高い割に利己心と自己主張は弱く、謙虚な人物である。ドMに見せかけたドSで非常にたちが悪い。
人間やめました
兆候はボンバーマンシリーズやゼルダの伝説BotWシリーズ
後半にもあったが、13日の金曜日という対戦ゲームにて顕著に表れる。他のプレイヤーを凌駕するどころか、チートやバグ利用者に対しても正攻法で互角以上に渡り合い、仕様変更によるゲームバランスが不利な環境下でも意に返さず冷静に無双し続ける。
13日の金曜part1の動画にて「まだ人間だった頃」とタグ付けされたり、史上最も有名なプレイヤー達(ポポリ談)と対戦した際には、史上最も上手いプレイヤーと絶賛されたりした。
他、遭遇したポポリのプレイを見て「このプレイヤー上手い」と称賛する実況動画がちらほら見受けられる。ポポリ曰く、今も人間であると供述している。
名前
13日の金曜日シリーズのゲーム内では頻繁に名前を変えてプレイしているが、これは他のプレイヤーに狙われてしまうから、との事である。Murderous Pursuitsシリーズでは、pprという名前でプレイしている。
生きがい
複数人実況
リアル友人でもある、スバル、蜻蛉、日比谷と共に複数人実況をやることがある。初めは、ポポリ、スバル、日比谷の3人で、爆ボンバーマンシリーズからは蜻蛉を含めた4人実況となった。対戦ゲームでは日頃の恨みを込め、よく目の敵にされてしまうようだ。
関連動画
関連コミュニティ
まだ、ありません。
関連項目
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