スッタフPとは、iM@S架空戦記シリーズ及び「響さんとFC琉球でめざせ日本一!」シリーズを投稿している人物である。 元々は「きぃ」と名乗っていたがPart1で「スタッフ」を「スッタフ」と誤植して「スッタフPで決定だなww」のコメントがきっかけでスッタフPになった。
FC琉球の歴史
※深刻なネタバレを含みます!
~1年目~
全件監督に我那覇響、GMに如月千早が就任。 最初の補強で齋藤学、大津祐樹、米本拓司、田辺草民、村松大輔、透明男、鈴木一朗を獲得。 さらにシーズン中の補強もハーフナーマイク、栗澤僚一、長谷川悠、丸橋祐介、實藤友紀など主力を獲得。序盤は得点力の無さに泣いたが連携が繋がり連勝。少ない得点を鈴木一朗を中心とした守備陣が守りきり勝ち星を上げていく。しかしジェフユナイテッド千葉に猛追され逆転、最終節にまで勝負はもつれ込んだが千葉が逃げ切り2位でJ1昇格を果たす。 天皇杯は初戦のヴァンフォーレ甲府にPK戦の末敗れる。
J2最終結果 42戦 30勝 6敗 6分 勝ち点96 54得点 18失点 得失点差36
~2年目~
シーズン前に超鋼鉄人、赤木竜之介を獲得。 序盤は日程君の陰謀により強豪に相次いでぶつかり連敗。しかしながら徐々に立て直していきDFの補強でA・ファーディナンド、山田暢久をレンタルで獲得し守備も安定していく。最終的には9位でJ1初年度を終える。 ヤマザキナビスコカップは予選を勝ち抜くも決勝トーナメント初戦の名古屋グランパスの前に敗れる。 天皇杯は横浜Fマリノス、セレッソ大阪、ジュビロ磐田、浦和レッズを破り優勝。悲願の初タイトルとなった。
J1最終結果 34戦 15勝 13敗 6分 勝ち点51 42得点 38失点 得失点差4
~3年目~
J1優勝に向けて岡崎慎司、伊野波雅彦、駒野友一、フェリペガブリエル、永井謙佑を獲得。シーズン中盤で3人を期限付き移籍に出したことで手薄になったCBの補強を決めるが全権監督が恒例の暴走、イングランド代表のジャギエルカを半年のレンタルで獲得(この後監督はOHANASHIされました) しかしこの補強後は中盤が安定し、決定力のある岡崎が生きる試合も増えるなど順調に。ヤマザキナビスコカップでは2分、ACLは1分1敗でいずれも準決勝で広島に敗れた。一方リーグ戦では10月の試合で広島に勝利するなど好調をキープ、10月に勝ち点を伸ばせなかった広島を振り切り2試合を残してJ1昇格2年目にして悲願の初優勝を果たした。天皇杯ではロアッソ熊本、サンフレッチ広島、大宮アルディージャ、浦和レッズ、FC東京を破って連覇達成。ちなみに一方伊野波、ガブリエルと主力選手を強奪された譲ってくれるなどOTOMODACHIだった鹿島はまさかの最下位、天皇杯も初戦敗退に。だが私は謝らない。
J1最終結果 34戦 22勝 4敗 5分 勝ち点71 61得点 14失点 得失点差47
監督・スッタフ
・我那覇響
FC琉球の全件監督。765プロ所属アイドル。沖縄出身で地元FC琉球を日本一にすべく日々頑張っている。度々無茶な補強を繰り返し千早にOHANASHIされているが彼女なりの必死さは伝わってくるだろう。負けすぎるとちびきになってしまう。
・如月千早
FC琉球のGM。765プロ所属アイドル。高木社長の命令でアイドル業を休止してFC琉球の経営をサポート。響の無茶な補強に手を焼いている。だが何だかんだで良いカップルでもある。彼女のOHANASHIはとにかくやばい。どれくらいやばいのかというと宇宙が滅ぶレベルでやばい。
・箕輪直人
FC琉球のコーチ。
響の大ファンでもあり彼女に対してはかなり甘い。しかしチーム編成や勝利における法則などサッカーにおける知識が豊富。
「箕輪さんを諦めない!」
・角田隆
FC琉球のスカウト。
特徴「シンプル契約推進」を持っており資金の乏しい琉球にとって大きな存在である。
選手
~GK~
鈴木一朗 背番号1
エディット選手。FC琉球の守護神。小中高と野球をやっていたがメジャーで活躍する彼と比較されるのが嫌でサッカーに転向した。
野球で培ったセービング力に定評があり「エリア51」の異名を持つ。
山日浩伸 背番号21
未所属から獲得したサブゴールキーパー。能力は一朗に劣るが彼と同じプレスタLv2ラストフォートを持っているため十分働いてくれる。
~CB~
伊野波雅彦 背番号3
鹿島アントラーズから獲得。日本代表でも活躍している。「魔法少女リリカルいのは」
實藤友紀 背番号17
川崎フロンターレから獲得。「川崎のサネッティ」と呼ばれU-21でも活躍した。
平川祐介 背番号2
未所属から獲得。バックアッパーだがファールの少なさに定評がある。
ジャギエルカ 背番号23
エヴァートンからレンタルで獲得。現役のイングランド代表。攻守ともに安定感があり、DMFもこなせる。
~SB~
丸橋祐介 背番号15
セレッソ大阪から獲得。現実でもセレッソ期待の若手。
駒野友一 背番号18
ジュビロ磐田から獲得。成長は見込めないが琉球の力になってくれるだろう。
琉球の4代目キャプテン、両CKを担当。
赤木竜之介 背番号13
未所属から獲得。現在期限付き移籍中。
冨山達之 背番号4
ガイナーレ鳥取から獲得。両サイド出来るバックアッパー。
~DMF~
透明男 背番号6
配信選手。子供の頃から透明人間と馬鹿にされ名前にコンプレックスを持っていたが、大人になって合コン等で1発で名前を覚えてもらえるから得をしているらしい。
1年目の序盤ではPKを担当して琉球の得点源となった。
栗澤僚一 背番号5
柏レイソルから獲得。「クリリン」のニックネームで親しまれチームに欠かせない存在。2代目キャプテン。
~OMF~
田邉草民 背番号8
FC東京から獲得。チームを1年目から支える存在。「( ゚∀゚)o彡゜ソータン!( ゚∀゚)o彡゜ソータン!」
山崎正澄 背番号14
柏レイソルから獲得。チームの洗脳係として重要な存在。
フェリペガブリエル 背番号19
鹿島アントラーズから獲得。鹿島とはOTOMODACHIなので譲ってくれた。
~FW~
大津祐樹 背番号11
柏レイソル(当時)から獲得。ロンドンオリンピックの活躍は目覚しいものだった。
齋藤学 背番号9
愛媛FC(当時)から獲得。ドリブル突破力に定評があり当時は「愛媛ッシ」の異名を持っていた。
沖縄のエース。
長谷川悠 背番号10
モンテディオ山形(当時)から獲得。琉球の「メシア」的存在。
チャントテーマは「鋼の救世主」
ハーフナーマイク 背番号16
ヴァンフォーレ甲府(当時)から獲得。能力は日本代表に選出されていた頃では無いのでやや低め。
「フナを諦めない!」 現在期限付き移籍中。
岡崎慎司 背番号20
シュトゥットガルトから獲得。ワッホイ四万十が既に獲得しているが、こちら側の世界線の選手として見て欲しい。
PKキッカーを担当。
永井謙佑 背番号22
名古屋グランパスからレンタルで獲得。ロンドンオリンピックで魅せた「スピードスター」の名に恥じない活躍を期待しよう。
寺島慎太郎 背番号27
未所属から獲得。ドナドナ要員その2。
過去所属選手
~CB~
A・ファーディナンド
サンダーランドFCからレンタルで獲得。「トン」のあだ名で親しまれトンファーキックの使い手。
山田暢久
浦和レッズからレンタルで獲得。終盤から中盤まで幅広くポジションが出来る琉球J1初年度残留の立役者。
浦和レッズに対する思い入れが強く完全移籍は出来なかった。3代目キャプテン。
村松大輔
清水エスパルスから獲得。現実では1ボランチのレギュラーで活躍中。
琉球の初期から支えていたがナビスコ決勝トーナメント前にペオグラードに移籍。
~SB~
長谷部彩翔
アルビレックス新潟から獲得。SBのバックアッパーとして活躍していたが村松と同じくナビスコ決勝トーナメント前にハーグに移籍。
~DMF~
白鳥龍星
未所属から獲得。ボランチの控えだったが2年目途中に川崎フロンターレに移籍。
~FW~
超鋼鉄人
モデルは鈴木隆行。チームの得点源として活躍。
響手作りのお弁当をあ~んしてもらったらしいが投稿者の嫉妬によって映像は消された。
ゴールチャントは「鉄人28号」
基本フォーメーションは4-4-2。
最初は中央BOX型だったがトップ下をサイドハーフに変更しオーソドックスな形となった。
戦術はサイドアタック中心。斎藤のドリブル突破からFWの鉄人、長谷川に回すという展開でJ1を戦ってきた。
※Part28時点でのレギュラー
GK 鈴木一郎
CB 伊野波雅彦
CB 実藤友紀or平川大輔(後半戦はジャギエルカ)
LSB 駒野友一
RSB 赤木竜之介
DMF 透明男
DMF 栗澤僚一
LMF フェリペガブリエル
RMF 齋藤学
FW ハーフナーマイク
FW 岡崎慎司
マイリスト
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関連項目
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